Nirvana

1987-1994

サブポップ・グランジ

1989

サブポップからのロウなデビュー。メルヴィンズの影響を受けたアバディーン・アンダーグラウンドのスラッジに根ざす。ヘヴィでローファイ、未研磨——世界がその存在を知る前のシアトル・シーン。

メインストリーム突破

1991

オルタナティブ・ロックをメインストリームに爆発させ、一夜にしてヘアメタルを葬り、カート・コバーンを不本意にも一世代の代弁者にしたアルバム。ブッチ・ヴィグの磨かれたプロダクションがパンクの怒りと出会う。

研磨的白鳥の歌

1993-1994

コバーンによるNevermindの洗練の意図的拒絶。まずスティーヴ・アルビニの研磨的プロダクションによるIn Utero、そしてアンプラグド公演の壊滅的な脆さ。同じ別れの二つの対極的な顔。